■銀座３丁目　すし徳うち山 ■2/8(水)　ランチ ■すし会席　6,600円 今日のランチは、徳うち山。 店主さん入れ変わって、寿司会席のお店へとリニューアルしました。

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外観

メニュー

今度の店主さんは、銀座くどうで日本料理を覚え、その前は六本木の鮨由うで修行されてきた若き料理人さん。 ランチメニューは、１２時スタートのすし会席の一本です。

料理

先付は、白子と水菜のおひたし。 そして、一品料理は、うち山さん名物の胡麻豆腐。 熱々です。 椀は、海老真丈と蕪。 春を予感させるように、菜の花が添えてあります。 海老のてんぷらの巻物。 ひらまさのお造り。 ししゃもの焼物。 まぐろ、ます、など、にぎり６カン。

たまご焼き、もずくとシイタケのお味噌汁。

デザート。自家製アイスといちご。 そして、お土産を頂戴する。

店内

まったくそのまま変化なし。

最後に

うち山の流れを汲む日本料理と、鮨由うのお寿司の両方が食べられる、欲張りで両得な感じのコースでした。 そのわりにお値段控えめなので、お得さもある使いやすいお店だろうと思います。

——- ■銀座３丁目　徳うち山 ■2020/7/1(水)　ランチ ■鯛茶漬け御膳　1,800円 今日のランチは、徳うち山でランチです。 以前は、ランチも予約必須のコース料理のみ、という内容だったのですが、コロナ禍の影響なのか、おひとりさま＆予約なしでも利用できるようになりました。

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外観

メニュー

予約なしお客のために用意されたメニューは、お馴染みの鯛茶漬け。

料理

そして、こちらが鯛茶漬け御膳。 鯛茶漬けは、きれいな鯛の切り身が７，８枚と、やや多めに小鉢に盛り付けていただきます。 いつものように、まずはそのまま胡麻ダレといっしょに。 そして、残りを茶漬けにしていただきます。 鯛茶漬けもいいのですが、今日のは、付け合わせてくれた小鉢がなかなか立派でした。 お馴染みの熱々の胡麻豆腐に、鯛の南蛮漬け。 そして、鯛のかぶと煮がどーん。 食後のデザートは、黒糖のプリン。

最後に

なかなか良さげなランチでした。 ずっとこのランチメニューもやってますので、ぜひいらしてください、とおっしゃっていました。お手軽ランチの候補が増えるのはありがたいことです。 ——- 2018.6リニューアルしてオープン。 ランチは、予約必須のコースのみとなるようです。 ——- 2017.8に閉店しました。店主が独立し「銀座くどう」と店名変えて、銀座５丁目へオープン。 ——- ■銀座３丁目　徳うち山 ■2011/8/9(火)　ランチ ■鯛茶漬け　1,500円 うち山の２号店、という感じでしょうか。３丁目、マガジンハウス近くの路地に、徳うち山がOpenです。

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8/1にOpenしたばかりですので、開店祝いのお花でいっぱいです。 銀座の名店 うち山、あさみ、十二岐、そして、湯島のくろぎ、、など。 そして、メニューが、、、、お店の外に見当たらない。ということで、かなりビビリながらの来店です。 店内は、カウンター席が８席、テーブル席が２つ（4-6人くらい座れます）。それに個室があるようです。 さて、ランチのメニューを伺うと、予約ならば5,000円ちょっとのコースも選べることができ、予約なしならば、選択肢なしの1,500円の鯛茶漬けとなるそうです。 でもって、こちらが鯛茶漬け。 一品料理は、ごま豆腐、鯛と大根煮、そして、ふろふき大根。 そして、鯛茶セット。 煎茶をガポガポ入れて頂きます。 この鯛いいです。シコシコした食感が絶品です。 銀座の日本料理やさんって、鯛茶漬けを出すところが多いですが、お店によって、微妙に違うのがおもしろいところです。 ここのは、ごまダレの味がしつこくなく、どちらかと言えばあっさり系。ダシ汁じゃなくて、煎茶をいれます。 最後は、甘味。 トマトを甘く似て冷やしたもの（らしい）。こういうトマト初めて食べた。これも感激。 まだ、開店して間もないため、いろいろな面でさばきにぎこちなさを感じますが、お料理はさすがだと思います。 最後に、開店記念の海苔をお土産に頂きました。 席数少ないこともあって、できれば予約して行かれるのが無難です。 ちなみに、私は予約なしで、11:30頃来店して席確保しております。